みかん小説
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"死者と話せる少女…彼女にだけ届く" 第13話

ドンジュには分綺麗な写真に見える。葬儀でもすでに修正してあった。それでもおばあさんは顔のバランスが悪いと言う。ドンジュには説しづらい頼みで、ましてや男を納得させるのは難しそうだった。

気まずい空気が流れる。すると、孫のチャンワンまで遺を変えてほしいと言いした。ドンジュは同するように彼を見る。実はおばあさんから本当の理由を聞いていた。

その写真はチャンワンの学卒業式に撮ったものだった。その、孫にタバコ臭いと言われた。ちょうど皆に写真を撮ろうと急かされた。写真には戸惑ったぎこちない笑顔が残っていた。孫の何気ない言がに残る。

それ以来、い喫煙者だった彼女はタバコをやめた。なのに族はその写真を遺に選んでしまった。チャンワンは幼い頃に両親をくし、祖母が自分ので切に育ててきた。

だからこの写真を見て、孫が昔をいし、自分を責めるのが嫌だったのだ。族は弔問客の対応で忙しい。しい写真を撮りにくようドンジュへ頼む。彼女はテヒと緒におばあさんのへ向かった。

テーブルのには祖母と孫の写真がたくさん並んでいた。そのから祖母が1番気に入っていた写真を見つける。撮してイムチームへ送る。遺はすぐにしい写真へ変えられた。

もう2度と戻らない祖母の姿を見て、チャンワンはとうとう泣き崩れる。まだ謝れていなかったことを悔やんだ。古いでテヒは漢方薬の袋を見つける。ドンジュに、チャンワンへ持って帰るよう頼んだ。

、はテヒにタバコを買ってほしいと頼んでいた。まだ未成だったため、彼はすぐ断った。チャンワンは祖母のためだと言い張っていた。今になって、祖母がもうくないとが言っていたのをいす。

伝わなかったことを激しく悔する。最の願いも叶えられ、おばあさんはらかに旅った。ただ孫が幸せでいてくれることだけを願っていた。最までチャンワンを責めることはなかった。

むしろ彼が自分を責めすぎることだけを配していた。チャンワンは祖母の遺のにつ。薬の袋と、ドンジュが持ち帰った写真を見つめる。祖母が1度も自分を責めていなかったと分かっていた。

だがもう伝える会はない。どれほど祖母をしていたのかを。し、ドンジュはチョンハがテヒの初恋だとった。さらに2が緒に事しているところまで見ていた。

テヒと写真を撮りに向かう、彼女はずっと元気がない。テヒは何かべようと提案する。ドンジュはむっとした顔で聞き返す。さっき初恋のとべたばかりでしょうと皮肉を言う。

テヒは彼女が嫉妬していると分かり、内嬉しくなる。自分は仕事でっただけで、依頼がチョンハだとはらなかったと説した。誤解が解けると、ドンジュもまたるい表に戻る。

ところが帰り、テヒはうっかりを田んぼへ落としてしまう。すでに夜も遅く、どこを探しても助けてくれるはいない。2は仕方なくチャンワンの祖母のに泊まることにした。

その夜はたくさん話をした。互いへの気持ちもしずつきくなっていく。翌、ドンジュはテヒへケーキを持っていった。座った途端、いがけない客とくわす。チョンハがを殺す話をにしたのだ。

彼女はまだテヒを諦めきれず、どうにか取り戻そうとしていた。ついには、弟をなせた運転を殺してもいいとまで言う。テヒが望むなら本当にやるつもりだった。そのにはドンジュもいた。

彼女はテヒのでわずをすくめる。チョンハはテーブルのケーキを見る。自分のを脅かされたようにじた。そのは自分からテヒとの距を置くようになる。

テヒもとても落ち込んだが、あの件をドンジュにどう説すればいいのか分からない。ある、仕事へ向かう途でドンジュはチョンハと会う。

2が互いに好を持っていると気づいたチョンハは、さりげなく自分のを示した。

夜のことを謝り、テヒに客がいるとはらなかったと言う。

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